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クロてん日記
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ほうば
明石JCグルメ研究会、略してグル研に加入して早1年。

とうとう、ミシュラン二つ星のお店に行く僥倖に恵まれました。

お店は「ほうば」。天満にあります。
韓国料理のお店です。

店構えはこぢんまりした感じで、豪華だとか、シックだとかいうわけではありません。
ただ、料理の味が・・・、すごかったんです。

最初に出てきたのが、ナムル15皿。



美しい。
ご一緒したP先生によりますと、ナムルというのは作り置きができないのだそうで、ちょっと時間が経つとすぐに色目も悪くなるとのこと。
この色目の美しさ、野菜の味を活かした優しい味付け。
すばらしい。
私は、マコモ茸(一番右の列の下から2番目)と何か分からない野菜(右から2番目の列の一番下)が特に好きです。

次は、チヂミ。



私になじみのあるチヂミは、もっとペトッとした感じのもので、具材はネギみたいなものです。
なので、これがテーブルに出された時、「これ何ですか?」と店員さんに尋ねてしまいました。

上がインゲン豆と貝柱、下が長いもと海老のものです。
両方ともサクサクした歯ごたえと、貝柱や海老から出る旨味があって、とても美味しかった。
付け合わせのタレも、一見辛そうなのに、辛みは程々で旨味が強くて、素晴らしかったです。

次は、アワビのおかゆ。



アワビが多すぎて、おかゆが見えません。

味付けは、主に塩とアワビの肝。
これが・・・本当に本当に美味しくて。
残念ながらこの量で6人前なので、一人あたりスプーン2〜3杯しか食べられなかったんですが、これ、一人で食べられたら幸せでしょうね。

次は、伊勢エビのフリッターみたいな料理。



伊勢エビと竹の子をちょっともちっとした衣で揚げてあって、それに割と辛めの味付けがされています。

これは結構辛くて、山椒と胡椒がとても効いていました。
韓国料理屋に行きながら、辛いものがあまり得意ではない私には、「おいしいけど、アワビのおかゆをもっと食べたかったな・・・。」というのが正直な感想でした。

次は、竹の子とフカヒレのあんかけ。



これが・・・、本当に何で味付けしているのか、けして濃い味ではないのに、癖になる旨味。
とろりとしたあんは、脇役ではなく主役でした。

かみ切るのが困難なほどプリプリしたでっかいフカヒレもたっぷり入っていて、コリコリした竹の子の食感と相性が良かったです。

前にミシュラン3星のカセントに行ったときに思いましたが、ミシュランの星を取るお店というのは、味だけじゃなくて、思いがけない食材の組み合わせとか、食感とかを大事にしたお料理を提供するところが多いのかなと、改めて思いました。

最後は、メインの骨付きカルビです。



大根と、なすと、骨付きカルビ。
それをちょっと辛みのある韓国のお味噌で味付けしてあります。
カルビは箸で崩せるほど柔らかく、骨からの身ばなれも簡単なほどに煮込まれているのに、ぜんぜんぱさぱさしていない。
ジューシーで、脂も美味しくて、これも本当にご馳走でした。

このタレは、ご飯にかけていただくようになっています。
おかわりをしました。

本当に美味しくて、お店の人に何回も「美味しいです!」と連発してしまいました。

このお店ですが、6月に一旦閉店し、新しくできるダイビル(?)に移転するそうです。
6月の閉店まで、予約で埋まっているそうです。

この味なら、納得でした。

本当に、ご馳走様でした。

 
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